
職種紹介




ルート営業

お客様と信頼関係を築きながら、
三菱電機の多彩な商品を
提案・販売していく仕事。
多岐にわたる販売ルートにおいて、お客様と恒常的・安定的にお取引させていただくために、商品研修会(個別説明会や製作所視察等)や展示会に参画し、当社の商品(機種)を幅広く提案・販売していく営業です。
既に取引いただいているお客様だけでなく、新しいお客様を訪問し取引を開始する「新規開拓」も展開しています。
担当するお客様でのインストアシェアを最大化するためにさまざまな施策を考え、当社の根幹の仕事である「販売ルートの維持・拡大」を担っている部門です。担当するお客様との日々のコミュニケーションや地道な営業活動が成果につながることも多く、お客様の懐に飛び込み、信頼を勝ち得ていく力も欠かせません。
既に取引いただいているお客様だけでなく、新しいお客様を訪問し取引を開始する「新規開拓」も展開しています。
担当するお客様でのインストアシェアを最大化するためにさまざまな施策を考え、当社の根幹の仕事である「販売ルートの維持・拡大」を担っている部門です。担当するお客様との日々のコミュニケーションや地道な営業活動が成果につながることも多く、お客様の懐に飛び込み、信頼を勝ち得ていく力も欠かせません。

開発営業

大規模な再開発事業などの大型案件に
上流工程から関わり、
商品自体の開発を提案することも。
ビルや工場などの建設商談において、上流工程を担う施主や設計事務所、建設会社、設備会社に対して、三菱電機商品を採用いただくための技術提案活動、受注支援活動を行います。数年がかりの大規模な再開発事業やリニューアル案件などの大型物件を担当することも多く、ダイナミックな営業を経験できる仕事です。
そんな物件の性質上、求められるのは商品の単品売りではなく、お客様のニーズに応えるトータルソリューション提案。三菱電機と連携しながら、一から商品を開発して提案することもあり、商品開発の面白さも実感できるはずです。提案した建設商談は、ルート営業や機種管理へ情報展開し、確実に受注につなげるようサポートします。
そんな物件の性質上、求められるのは商品の単品売りではなく、お客様のニーズに応えるトータルソリューション提案。三菱電機と連携しながら、一から商品を開発して提案することもあり、商品開発の面白さも実感できるはずです。提案した建設商談は、ルート営業や機種管理へ情報展開し、確実に受注につなげるようサポートします。

機種管理

誰よりも担当商品や市場に詳しく、
ルート営業と製作所の橋渡し役として
活躍する。
ルート営業がお客様のプロであるのに対し、機種管理は商品のプロ。担当商品のマーケットシェア拡大を目標に、販売戦略の策定、販売価格の調整や利益管理、販促のためのキャンペーン施策の立案・実行などを行います。市場動向や消費者ニーズを分析しながら最適な施策を立てていく、営業活動の参謀のような仕事です。
また、営業と三菱電機の製作所をつなぐ橋渡しとしての役割も担っており、製作所側と販売価格の交渉や納品スケジュールの調整なども行います。ときには、営業から聞き得たマーケット情報を製作所側にフィードバックすることで、今後の商品づくりに貢献する面白さも味わえます。
ルート営業の経験を経て機種管理の仕事に就くケースや、入社後の初配属から担当するケースなど、社員によってキャリアはさまざまです。
また、営業と三菱電機の製作所をつなぐ橋渡しとしての役割も担っており、製作所側と販売価格の交渉や納品スケジュールの調整なども行います。ときには、営業から聞き得たマーケット情報を製作所側にフィードバックすることで、今後の商品づくりに貢献する面白さも味わえます。
ルート営業の経験を経て機種管理の仕事に就くケースや、入社後の初配属から担当するケースなど、社員によってキャリアはさまざまです。

管理スタッフ

会社の経営戦略や、社員がいきいきと
働くための環境づくりなど、
会社全体の運営を支える仕事。
- 企画:
- 各商品の売上実績を集計し、売上計画のベースとなる資料を取りまとめ、好不調の原因分析や市場動向を予測しながら経営計画を企画・立案します。
- 総務:
- 会社にとって重要な人材に関わる業務を担います。 採用や人員計画の策定、給与管理などの「人事」 、就業規則・人事処遇制度の運営などの「労政」、 職場環境整備や社員の健康管理などの「安全衛生」に加え、福利厚生など幅広い分野に携わります。
- 経理:
- 損益管理、予算管理、債権管理、税務、決算業務、経営計画策定などを担当します。各部門長に対して進言することもあり、常に広いアンテナを張り社内外の情報を収集する必要があります。
- 情報システム:
- 各部門が円滑に業務を遂行できるよう、情報システムの環境整備や企画、運営を担います。また、IT分野におけるインフラ機能の維持・向上を図ることで、経営にも貢献しています。