
除湿機

春夏秋冬、広いお部屋も、ハイパワーで除湿

おすすめ
1
大容量ハイパワー除湿
おすすめ
2
運転のムダを抑えて省エネ
おすすめ
3
冬もしっかり除湿
三菱独自*の三列熱交換器により
大風量と熱交換効率アップを実現

熱交換面積が約1.8倍※7に。より多くの風を熱交換器に当てることで、ハイパワーと省エネを両立。
*特許番号:第6644173号。登録日:2020年1月9日。除湿効率を上げるための独自技術。

熱交換器に、防食のためのコーティングを施した、ロングライフ仕様。
除湿1Lあたり約12.9円※3

従来制御は、常に100%の能力で運転。それに対し、インバーター制御は、湿度に応じてパワーを自動でコントロールするので、ムダのない省エネ除湿が可能に。
ズバ乾だけ 快適見守り運転

室温に応じて快適な湿度になるよう除湿運転。エアコンと併用すれば、よりいっそう快適に。
室温1℃※6から除湿OK!

室温15℃以下でホットフロン自動霜取
冷えた蒸発側へ高温のフロンを流し、低温時に霜取りする。

室温15℃以下の時(マーク点灯時)におすすめ

気温の低い冬期は、空気中に含まれる水分が少ないため、梅雨時期等に比べて除湿量が減少する。気温が低くても雪·雨等により湿度が高いときは「冬モード」で運転。

広範囲に風を送る、100°上吹き広角ルーバーで、約8kgの洗濯物も、端から端まですばやく乾燥。

面倒な水捨て回数が少なくてすむ、大容量タンク。さらに、水捨てのタイミングが分かりやすい水位目盛り付き。
夜干しモード

低騒音36dB※10。タンク満水時のアラーム音もOFF。途中でタンクが満水になっても送風運転に切り替え、乾燥する。

ホースをつなげば
タンクに水をためずに連続除湿※11
市販のホース(内径15mm:別売)をつないで排水すれば、タンクの水をすてる手間なく、連続除湿OK!
浴室のカビ対策や長期の不在時、別荘などの除湿も。

万一停電があっても、停電復帰後は稼働していたモードで再開。

トリプルバリアフィルター※13が空気中に浮遊するウイルス※14、菌※15、アレル物質をキャッチして抑制※12。
25年度品 進化ポイント
菌が繁殖しやすいタンクのふたを抗菌加工にすることで、お手入れ頻度を軽減。内部クリーン機能との組み合わせでさらに清潔。長期間のご使用に最適です。


主な機能
除湿機 主な機能 | MJ-PV250YX | |
---|---|---|
除湿方式 | コンプレッサー式 | |
除湿能力※1 | 24.5L/日 | |
消費電力※1 | 衣類乾燥 | 415W |
除湿 | 強:415W/弱:125W | |
1時間あたりの電気代の目安※17 | 12.9円 | |
運転音※18 (dB) |
除湿 | 強:45/弱:34/冬モード:49 |
衣類乾燥 | 標準:47/夜干し:36 | |
センサー | 湿度センサー/温度センサー | |
ルーバー | 広角オートスイングルーバー | 送風範囲 約135° |
上吹き広角ルーバー | 送風範囲 約100° | |
下吹き | ● | |
衣類乾燥モード | 標準/夜干し | |
除湿モード | 湿度設定/強運転/弱運転/冬モード/快適見守り(自動)/エコ静音(自動)/浴室カビガード | |
清潔 | 内部クリーン運転 | ● |
フィルター | トリプルバリアフィルター/プラチナ抗菌フィルター | |
入·切タイマー | 1~9時間 | |
停電復帰機能 | ● | |
洗濯物の量 | 約8kgまで | |
排水タンク容量 | 約5.5L(自動停止) | |
連続排水 | 内径15mmの市販ホースで可能 | |
デジタル湿度表示 | 30%~80% | |
使用可能温度 | 1℃~40℃ | |
外形寸法(mm) | 高さ630×幅410×奥行299 | |
質量 | 17.9kg | |
電源コード | 1.8m | |
除湿面積の目安 | 一戸建(木造)和室 | ~31畳(51m2) |
一戸建(プレハブ)洋室 | ~47畳(78m2) | |
集合住宅(コンクリート、軽量コンクリート)洋室 | ~62畳(102m2) |
※1:室温27℃、相対湿度60%時。
※2:7畳相当の部屋で湿度90%から50%まで下げるのに要する時間。除湿強モードの場合。
※3:除湿能力24.5L/日を1日24時間で換算すると、1Lあたり約1時間。1時間あたりの電気代は除湿運転、強モード時、消費電力415Wでの試算。公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「新電気料金目安単価」より31円/kWh(税込)として算出。(2022年7月改定)
※4:室温10℃、相対湿度70%時の除湿能力比較(冬モード7.0L/日、強運転4.3L/日)インバーター最適制御と風量アップによる効果。
※5:熱交換器に霜がついた時に自動で霜取をする機能。
※6:1℃70%時の除湿能力は2.0L/日以下になります。
※7:MJ-P180WXとMJ-PV250WXとの比較。
※8:室温による設定湿度は「体感暑さ指数(WBGT)」などの指標から当社独自に設定しています。
※9:測定条件:除湿機の衣類乾燥性能は2017年7月に改定された一般社団法人日本電機工業会自主基準(JEMA-HD090)により測定した値を表示しております。■部屋の広さ:和室6畳相当、室温20℃、相対湿度70%■洗濯物2kg相当(ワイシャツ2枚、パジャマ1組、Tシャツ3枚、下着7枚、タオル3枚、靴下2足) ■なお、実使用時の衣類乾燥時間・消費電力は使用環境·使用条件により異なります。衣類乾燥 標準の場合。
※10:夜干しモードの場合。強モード45dB/冬モード49dB。
※11:連続排水するときや、無人で長時間使用するときは、2週間に1回程度点検してください。
※12:抗アレルゲン<試験機関>(一財)日本食品分析センター<試験方法>抗原を用いてアレルゲン溶液を調整。検体をアレルゲン溶液に浸漬させた試験液の濃度をELISA kitで測定。<試験結果>スギアレルゲン 除去率100% ダニアレルゲン除去率82%<抗アレルゲンの方法>フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■抗菌<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構<試験方法>JIS L 1902 菌液吸収法。<試験結果>99%以上抑制(18時間後)。<抗菌の方法>フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■ウイルス抑制<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構<試験方法>JIS L 1922 繊維製品の抗ウイルス性試験。<試験結果>99%以上抑制(2時間後)。1種類のウイルスにて試験を実施。<ウイルス抑制の方法>フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。
※13:トリプルバリアフィルターとはレーヨン繊維に人工酵素(抗アレルゲン·抗菌·ウイルス抑制)を化学的に固定したフィルターです。実使用環境下での効果とは異なります。また、タバコの煙や、煙に含まれる有害物質の一酸化炭素などは除去できません。
※14:バイアル瓶内での試験による2時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。
※15:バイアル瓶内での試験による18時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。
※16:<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構、<試験方法>JIS Z 2801に基づく、<抗菌の方法>プラスチックに練り込み、<抗菌処理を行っている部品名称>タンクふた、<試験結果>99%以上。
※17:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「新電気料金目安単価」より31円/kWh(税込)として算出。(2022年7月改定)除湿強モードの場合。
※18:本体前方1mで測定。