
除湿機

ロングセラーハイパワーモデル

おすすめ
1
大容量ハイパワー除湿
おすすめ
2
冬もしっかり使える
おすすめ
3
浴室カビガード

季節や地域を問わず、ハイパワーならではの除湿力を発揮。

広い部屋もスピーディーに除湿。コンプレッサー方式で1年中パワフル除湿を実現。
用途に応じた細やかな湿度管理が可能
5段階でお好みの「湿度設定」運転
70▶65▶60▶55▶50%
靴の乾燥や床·畳·ふとんの除湿に

「下吹き」にも対応したルーバー。
角度を3段階に手動で調節可能。
面倒な水捨ての回数を少なく

約4.7L大容量タンクで排水の手間を軽減。
水捨てのタイミングが分かりやすい水位目盛付き。
室温1℃※5から除湿OK!

室温15℃以下でホットフロン自動霜取
冷えた蒸発側へ高温のフロンを流し、低温時に霜取りする。

室温15℃以下の時(マーク点灯時)におすすめ

気温の低い冬期は、空気中に含まれる水分が少ないため、梅雨時期等に比べて除湿量が減少する。気温が低くても雪·雨等により湿度が高いときは「冬モード」で運転。

浴室の防カビ対策に浴室カビガード。
浴室内の床や壁、天井の水滴、結露をしっかり乾燥。カビ菌の成長を約80%※6抑制します。

135°広角オートスイングルーバー。
スイングスピードを自動で切り替え、洗濯物全体に風邪をあてる。
夜干しモード

タンク満水時のアラーム音もOFF。途中でタンクが満水になっても送風運転に切り替え、乾燥する。
フィルターに付着したウイルス※10、菌※11、アレル物質を抑制。清潔除湿·乾燥を実現。


ホースをつなげば
タンクに水をためずに連続除湿※13
市販のホース(内径15mm:別売)をつないで排水すれば、タンクの水をすてる手間なく、連続除湿OK!
浴室のカビ対策や長期の不在時、別荘などの除湿も。

万一停電があっても、停電復帰後は稼働していたモードで再開。
25年度品 進化ポイント
菌が繁殖しやすいタンクのふたを抗菌加工にすることで、お手入れ頻度を軽減。内部クリーン機能との組み合わせでさらに清潔。長期間のご使用に最適です。


主な機能
除湿機 主な機能 | MJ-P180YX | |
---|---|---|
除湿方式 | コンプレッサー式 | |
除湿能力※1(50Hz·60Hz) | 15.5L·18L/日 | |
消費電力※1 | 330W·390W | |
1時間あたりの電気代の目安※15(50Hz·60Hz) | 10.2円·12.1円 | |
運転音※16 (dB) |
除湿 | 強:46/弱:38/冬モード:48 |
衣類乾燥 | 標準:49/夜干し:38 | |
センサー | 湿度センサー/温度センサー | |
広角オートスイングルーバー | 送風範囲 約135° | |
衣類乾燥モード | 標準/夜干し | |
除湿モード | 自動除湿/湿度設定/強運転/弱運転/冬モード/浴室カビガード | |
清潔 | 内部クリーン運転 | ● |
フィルター | トリプルバリアフィルター/プラチナ抗菌フィルター | |
入·切タイマー | 1~9時間 | |
停電復帰機能 | ● | |
洗濯物の量 | 約6kgまで | |
排水タンク容量 | 約4.7L(自動停止) | |
連続排水 | 内径15mmの市販ホースで可能 | |
デジタル湿度表示 | 30%~80% | |
使用可能温度 | 1℃~40℃ | |
外形寸法(mm) | 高さ594×幅372×奥行281 | |
質量 | 15.2kg | |
電源コード | 3.0m | |
除湿面積の目安 (50Hz·60Hz) |
一戸建(木造)和室 | ~19畳(32m2)/~23畳(38m2) |
一戸建(プレハブ)洋室 | ~29畳(49m2)/~35畳(57m2) | |
集合住宅(コンクリート、軽量コンクリート)洋室 | ~39畳(64m2)/~45畳(75m2) |
※1:室温27℃、相対湿度60%時。50Hz時の除湿能力は15.5L/日。
※2:7畳相当の部屋で湿度90%から50%まで下げるのに要する時間。除湿強モードの場合。
※3:室温10℃、相対湿度70%時の除湿能力比較(冬モード5.0L/日 強運転4.5L/日 60Hzの場合)。
※4:熱交換器に霜がついた時に自動で霜取をする機能。
※5:1℃70%時の除湿能力は2.0L/日以下になります。
※6:クラドスポリウム(クロカビ)の胞子が入った試験片(カビセンサー)を用い、室温20℃湿度90%一定の場合と、室温20℃湿度90%20時間·湿度50%4時間を交互に変化させ、約100時間経過後のカビ菌糸の成長を比較。<試験結果>約80%抑制。実使用時の効果は、使用環境、使用条件により異なります。(一般社団法人 カビ予報研究室による。)発生してしまったカビを除去する効果はありません。
※7:測定条件:除湿機の衣類乾燥性能は2017年7月に改定された一般社団法人日本電機工業会自主基準(JEMA-HD090)により測定した値を表示しております。■部屋の広さ:和室6畳相当、室温20℃、相対湿度70%■洗濯物2kg相当(ワイシャツ2枚、パジャマ1組、Tシャツ3枚、下着7枚、タオル3枚、靴下2足)■60Hx地区の場合■なお、実使用時の衣類乾燥時間·消費電力は使用環境·使用条件により異なります。衣類乾燥「標準」の場合。
※8:夜干しモードの場合。標準モード47dB/冬モード48dB。
※9:抗アレルゲン<試験機関>(一財)日本食品分析センター<試験方法>抗原を用いてアレルゲン溶液を調整。検体をアレルゲン溶液に浸漬させた試験液の濃度をELISA kitで測定。<試験結果>スギアレルゲン除去率100% ダニアレルゲン除去率82%<抗アレルゲンの方法>フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■抗菌<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構<試験方法>JIS L 1902 菌液吸収法。<試験結果>99%以上抑制(18時間後)。<抗菌の方法>フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■ウイルス抑制<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構<試験方法>JIS L 1922 繊維製品の抗ウイルス性試験。<試験結果>99%以上抑制(2時間後)。1種類のウイルスにて試験を実施。<ウイルス抑制の方法>フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。
※10:バイアル瓶内での試験による2時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。
※11:バイアル瓶内での試験による18時間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。
※12:試験容器内で58mm角のフィルターを用いた18時間後の試験結果。実使用環境下での効果とは異なります。<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構 <試験方法>JIS L 1902(菌液吸収法)による。 <試験対象〉ある2種類の菌。<試験結果>99%以上抑制。(18時間後)<抗菌の方法>ネットフィルターに抗菌成分を練り込み。 <試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構<試験方法>JIS Z 2911(ハロー法)による。<試験結果>防カビ効果あり。
※13:連続排水するときや、無人で長時間使用するときは、2週間に1回程度点検してください。
※14:<試験機関>(一財)ボーケン品質評価機構、<試験方法>JIS Z 2801に基づく、<抗菌の方法>プラスチックに練り込み、<抗菌処理を行っている部品名称>タンクふた、<試験結果>99%以上。
※15:公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会「新電気料金目安単価」より31円/kWh(税込)として算出。(2022年7月改定)除湿強モードの場合。
※16:本体前方1mで測定。