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売る虎の巻

ジェットタオル

売る虎の巻

手も、空気も、空間も、清潔に!

売る虎の巻
ジェットタオル 導入おすすめポイント

おすすめ

1

環境のために紙ごみゼロ

ジェットタオルなら、ペーパータオルのような紙ごみを出さないので、ごみ処理のお悩みも解消。森林資源をきちんと大切にすることで、企業イメージUPにも貢献します。
1日にペーパー消費枚数
*10階建てビルにペーパータオルを20ヶ所設置したと想定。ペーパータオル1枚の質量を約2.1gとし、1回で2枚使用。ペーパータオル1ヶ所あたり600回/日使用とし、1ヵ月の稼働日25日でペーパータオル消費量を60万枚とした場合。

おすすめ

2

コスト大幅削減

月々の費用は、わずかな電気代だけ(JT-SB116MNでは10円で300回使用可能)。ペーパータオルや布ロールタオルで必要な補充・交換のコストもまるごと削減できます。長期間使うほど、ますますおトク!

おすすめ

3

サービス向上

さまざまな施設やお店のサニタリーでも大好評です。管理のコスト・手間を抑えながら、快適な速乾や清潔なサニタリー環境などで好感度もアップ。お客様・従業員様へのサービス向上にぜひお役立てください。
設置イメージ
ジェットタオルの特長

特長

1

サイドオープン設計

両側面を開放したサイドオープン設計により、横から自然に手を挿入でき、側面に手が触れそうな圧迫感を解消しました。手を横から入れ、上へゆっくり引き出す動作を数回くりかえすだけで、より正確に速く乾かせます。
サイドオープンイメージ

特長

2

DCブラシレスモーター

1日600回の使用で7年間(目安)の耐久性を誇るDCブラシレスモーターを搭載。ブラシとローターに磨耗が発生しないので効率よくパワーを発揮でき、長期間の安定した作動を維持します。
*スリムタイプ(衛生強化モデル)に採用。
DCブラシレスモーター

特長

3

抗菌加工ボディ

多くの方が気になる菌の繁殖にもスキのない対策を施しています。手挿入部やドレンタンク・ドレン水路はもちろん、本体全面※1に抗菌加工ボディを採用し、いつでも気持ちよくお使いいただけます。
抗菌効果の比較実証
※1:スリムタイプ(衛生強化モデル):背面部を除く。スリムタイプ(標準モデル):背面部、スイッチ部、シルバー色フロントパネルを除く。ジェットタオルミニ:背面部、ノズル部、天面スイッチパネル内部を除く。ジェットタオルプチ壁取付タイプ:吹き出しノズル部、センサー窓、天面シート、取付板を除く。

特長

4

独立風路方式

吸気口/風路とドレン水路を分離。新鮮な空気だけ取り込むことで、いつもきれいな風で乾かせます。
*全タイプ(ビルトインタイプを除く)に採用。
独立風路方式
衛生強化モデルのおすすめポイント

ポイント

1

業界初!※2「ヘルスエアー機能」搭載

「ヘルスエアー機能」搭載循環ファンを本体に組み込むことにより、ジェットタオルが、いつでもキレイな空気と空間をお届けします。
また、臭気を抑え、トイレで気になるニオイのお悩みを解決します。
衛生強化モデル
※2:両面ジェット風式ハンドドライヤーにおいて。スリムタイプ衛生強化モデル(JT-SB116LH、JT-SB116MN、JT-SB216LSH、JT-SB216MSN)の場合。2021年5月現在当社調べ。

ポイント

2

「抗ウイルス加工樹脂」※3採用

従来からの全面※4抗菌加工樹脂※5の採用に加え、スリムタイプ(衛生強化モデル)は、全面※4に抗ウイルス加工樹脂※3を採用。製品本体に付着したウイルスの数を減少※3させます。
SIAA

SIAAマークは、ISO22196法およびISO21702法により評価されて結果に基づき、抗菌製品技術協会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

※3:SIAA抗ウイルス加工マークを取得(ISO21702)。抗ウイルス加工剤有無での24時間後の試験結果。実際の使用空間での試験結果ではありません。【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構 【試験方法】ISO21702に基づく 【抑制方法】樹脂(部品)に、抗ウイルス加工剤を添加【対象】抗ウイルス加工剤を添加した樹脂に付着したウイルス【試験結果】抗ウイルス加工剤有無で、24時間後のウイルス数の減少効果(99%以上)を確認(20221040841-1)。試験は1種類のウイルスで実施。
※4:スリムタイプ(衛生強化モデル)の場合:抗菌加工樹脂は背面部、底面部、メンテナンスパネル内部を除く。抗ウイルス加工樹脂は背面部、底面部、センサー部、メンテナンスパネル内部を除く。
※5:SIAA抗菌加工マークを取得(ISO22196)。

ポイント

3

「水滴飛散抑制ノズル」搭載

手指乾燥用ノズルに加え、上段に「水滴飛散抑制ノズル」を配置。再循環流を発生させて、吹き返しを抑制することにより、利用者への水滴飛散を99.9%※6抑えます。
2段ノズル構造
※6:色水を用いて水滴飛散量を確認(当社調べ)。
動画で解説

▶なるほどジェットタオル「使いやすさ」篇(1'14")

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